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商材紹介

現場の要望を包含した感染者対応搬送車

業界に先駆けて、標準仕様を策定

「標準仕様」のポイント

■ 車種は5ナンバーサイズのミニバンシリーズ
トヨタの「ヴォクシー」、「ノア」、「エスクァイア」を選定

■ 車椅子で後部座席に乗り降り可能
福祉車両としての機能を実装可能(オプション)

■ 「隔壁」を設置しリスクを回避
運転席側と後部座席側の間を密閉し、飛沫感染などのリスクを回避

■ ロンリウム加工により
「床面」のメンテナンスを容易に除菌・消毒・清掃の容易性を追求

■ 「インターフォン」を実装
搬送者と患者の疎通を円滑にサポート

■ 「換気装置」の設置
飛沫核(エアロゾル)感染に配慮するとともに、後部座席を陰圧状態に

■ 医療機器検査機器向け電源設備
(AC100V用コンセント:300W相当)を搭載

換気装置
換気装置
障壁
障壁
車椅子昇降装置
車椅子昇降装置

自治体(保健所)・医療機関・民間搬送事業者など
COVID-19禍で要望が高まる
感染者対応搬送車

COVID-19の感染拡大に伴い、感染者の搬送は逼迫しており、消防機関の救急車はもとより、保健所が所有する車両、民間救急車、病院救急車を含めても、出動・対応が追い付いていないという現状があります。
そこで一般社団法人医療・福祉モビリティ協会では、特種用途車両及び機器の設計・製造・販売を手掛ける株式会社エスティサポートの協力のもとに、感染者対応搬送車の「標準仕様」を策定するとともに試作車を開発。必要な現場に低コスト・短納期で提供・販売します。これにより、自治体・医療機関・民間搬送事業者などが直面している感染者搬送の課題への対応・解決を図るとともに、業務の負荷軽減に寄与することが目的です。

低コスト・短期間で、より多くの現場へ

※価格についてはお問い合わせください。

感染者対応搬送車

感染者対応搬送車の利用シーン

現場の対応はケースバイ・ケースになるかと思われますが、基本的には右記の通り、行政における救急業務の補完的な役割を担います。また、医療・福祉連携など、平時においても地域の搬送活動を円滑化します。

  • 感染が疑われる人や濃厚接触者を、PCR検査を実施する医療機関へ搬送
  • PCR検査などで「陽性」と判定された人を、症状に応じて自宅・宿泊療養施設・医療機関などへ搬送
  • 高齢者施設などの施設でクラスターが発生した際の搬送最適化
  • 感染により入院し、高度医療を受けていた重度・中等症患者が回復した際の民間医療機関などへの移送

車内の抗菌・除菌・消毒など、追加オプションも続々検討中